前置き
第521話「クワズイモの人工授粉」からの続き。
2025年当時、我が家にあるファイナルクワズイモIIことジャンボクワズイモ2本から人工授粉によって得られた種を使ってクワズイモを育てる。
そして再び花が咲くまで育てて人口授粉によって世代交代を実現することで私はジェダイ・マスターよろしくクワイズモ・マスターとなりクワズイモ界の頂点に立つのだ。
種蒔き&経過観察
・2025年8月11日
第一ビニール株式会社さんの種蒔きハウスに1ポット3粒ずつ種を入れる。その後メネデールを入れた水を投入。室内リビングルームにて育成。



・8月30日
発芽し始める。

・9月21日
左右でだいぶ成長に差が出てくる。

実はこれには理由があって、下の写真のように種が結実してから採取した時期が違う。
- 1ヶ月後
- 2週間以内
- 3日以内

つまるところ種ができたら即採取して埋めないと発芽率がどんどん落ちるってことですな。1ヵ月経過した種を埋めた①の列は結局最後までひとつも発芽しませんでした。
・12月28日
右側は大分大きくなってきた。しかし冬の寒さのせいか一部が枯れ始めている。

クワズイモ幼苗全滅
・2026年5月16日
時はぶっ飛んで…アワレにも全部骨になりました。

これは一体どうしたことか?日頃の行いが悪いのか?
「何やってんだお前!?」てなると思いますが、油断というかなんというか、先に原因からいうと冬のリビングが寒過ぎた。
冬のピークだった2月頃にはブラックベース(家の名前、勝手につけた)1階のリビングは朝だと7度くらいにまで低下し、十分に育っていたファイナルクワズイモIIはともかく幼苗には過酷過ぎたようで次々と枯れて行った。ついでに一緒に育てていたフィカス・ウンベラータ君も寒さで枯れてしまいました。
冬に入ったら日中はともかく朝夜は暖房が効いてる自室に移動しないとダメだこれ。クワズイモは南国の植物の中では耐寒性が高い方ですがそれでも耐寒温度は10度くらいなようなので一桁に突入するとマジヤバイ冬マジヤバい。
あと完全室内育成というのもまずかった。室内は光が弱過ぎて強い株に育たないもやし野郎になってしまう。夏の日光は強過ぎるだろうがそれでも日中の数時間は太陽の光を直に当てた方が良かった。
2026年7月現在、リベンジするため再びファイナルクワズイモIIにて人工授粉を行っているが最盛期はとうに過ぎているため恐らく花が咲くのは今年が最後と思われる。もう失敗は許されないぞ。

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