前置き
このジャンルあもりにも情報が無さ過ぎるでしょう?
注文住宅を建てるにあたってリビングにホームシアターシステムを構築するためあらかじめスピーカー用のケーブルとスピーカーターミナル(端子)を埋め込んでおくことにした。
これらは後からでも工事可能だが壁紙剥がして~とかなり大掛かりな作業になるため費用もえらいことになる。注文住宅なら最初から仕込んでおくに限るだろう。
世の中にはホームシアター構築の解説をしているページは多々あるが、私が調べた限り壁に埋め込むスピーカー用端子の解説は全然ない。そしてあーでもねー、こーでもねーと調べまくった結果選んだのがこいつだ。
パナソニック コスモシリーズワイド21 埋込スピーカターミナル 2対用 WTN4102W


amazonなどで似たような製品はあるがなんだか良く分からんメーカーばっかだし国産で・・と思ったらこれ以外ないのかよ!?という状況だった。マイナーな製品でしょうしそんなに参入メーカーが多いとも思えないがパナソニックしか出てこないとは。
しかも税込み13,200円の超パワー。いくらなんでも高過ぎじゃございません?2セット必要なんだぞこれ。
この端子を使うのは5.1chを構築するため背後に設置するサラウンドスピーカー(リアスピーカー)2台を想定。フロントからも床にケーブル這わせれば可能だが見た目がスマートじゃない、ここが重要なんだ。視界に床のケーブルが見えるのはやはり美しくないのは確定的に明らか。
でもって壁に埋め込んだ状態がこれ。スピーカーケーブルはバナナプラグと皮膜を剥いてネジ留めの2パターンに対応できる。バナナプラグを使用する場合は付属の透明カバーは取付不可になる。


さらにスピーカーを増やして7.1chを想定するならもう1セット設置するべきだろうがそこまでやる広さはないのでこれで良いのだ。
中に仕込むケーブルに関しては当時はまだどんなケーブルにするか決まっていなかったのでとりあえず施工時は中に通線用の針金を通したPF菅だけ壁の中に仕込んでもらった。これで後から購入したスピーカーカーブルを自分で通すことになる。

スピーカーケーブルの選定
スピーカーケーブルはamazonでPosttaという聞いたことのない中華っぽいメーカーのOFC(無酸素銅)で16ゲージのやつにした。この頃になるとキョウヤ家は深刻な予算不足に陥っており色々調べたけどケーブルは断線しない限りOFCの安いやつで良いやという結論になった。
ちなみに15mのケーブルとバナナプラグが10本付属して2,680円という激安特価だった。

実際にケーブルを通していくと想像以上に内部の菅の長さが長いことが分かった。当初5mくらいあれば足りるだろうと思ったらまったく足りず、倍の10mにしてようやく対岸に到達といった感じ。施工業者は壁と床内部でどんな設置をしたんだ。通す作業自体は通線用の針金を仕込んでもらったので時間はかかったが問題なく終わった。スピーカーと接続して音が鳴ることを確認して作業完了。
実装された運用
壁の中にスピーカーケーブルを通すことによって床にケーブルを這わせない美しい仕上がりだうつくしい。上から見てもスピーカーケーブルはまったく見えない。つよすぐる。

と思ったのだが背後のサラウンドスピーカーに目をやると端子は1箇所にしか設置しなかったため画像の状態だと右スピーカーの配線が長く伸びる羽目になってしまった。背後に関しては2箇所に端子を設置するべきだったわ。時既に時間切れ。

この経験を活かしたいところだが多分二度と家建てることはないと思うので活かせないな。
Bluetoothスピーカーではいかんのか?
ところでケーブルを見せたくないならBluetooth(ブルートゥース)とかの無線スピーカーで良いじゃんと思うかもしれないが、音楽ならそこまで問題ないだろうが映画などの映像作品を見る場合無線だと音飛び、遅延などが極めてまずい。特に遅延による音ズレは致命的な致命傷。よってホームシアター用のスピーカーに関しては有線一択なのだ。

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