前置き
2026年の新年早々、仕事始めの朝にバッテリーが骨になりアドレスが動かなくなった。
おい、やめろ馬鹿
このバッテリーはとうとう終了ですね
兆候は12月に既に出ており一発始動ができなくなるところから始まり補充電しても電圧が13Vまで回復せず、もう寿命が近づいているのは丸分かりだが「もうちょい頑張れるやろ」などとケチった結果頑張れなかった。
アドレス110を購入したのは2016年7月なので9年と5ヶ月持った。流石は純正のGSユアサ。見事な性能だと関心はするがどこもおかしくはない。けど高過ぎる。今回の交換で激安バッテリーの雄、SUPER NATTO(スーパーナット)選手に交代。
揃える道具
- プラスドライバー:フロントカバーのネジ用
- 10mmソケット:バッテリーブラケット用
- レンチ用のエクステンション、またはT型ハンドルなどリーチのあるもの:ないと届かなくて詰む。250mmくらいは欲しい
- バッテリー(純正はGSユアサ YTX7L-BS)
アドレス110のバッテリー交換は非常に簡単で必要な工具も少なく整備性は良好。V-RODに比べたら天地の差である。というかV-RODのバッテリーの位置を考えたやつは頭悪い。全バイクの中でも最悪の整備性に入ると思われる。設計でバッテリーのこと忘れてて最後に入りそうなスペースに無理やり埋めたって感じ。
3はバッテリーブラケットのボルトが奥まった場所にあるためエクステンション等のリーチが必要。レンチとソケットだけだと詰む。私はスライドハンドルと250mmのエクステンションを使用している。

4のバッテリーはSUPER NATTO STX7L-BS 12V6Ahを使用。Amazonで3,780円。GSユアサは9,201円。いくら性能が高いといわれてもこの価格差ではねえ…。台湾ユアサでも6,209円なのでSUPER NATTOの安さが際立つ。

フロントカバーを外す
画像の左右のネジを外す。その後正面からフロントカバーを下側に引っ張ると外れる。かなり硬いので本当に外れるのかと?と思うが間違っても上に引き剥がそうとしてはいけない。ツメが折れる。

バッテリーブラケットを外す
画像の3つのボルトを外す。これでバッテリーが取り外しできるようになる。

バッテリー端子を外す
外す時はマイナスから。付ける時はプラスから。あとはバッテリーを交換して終わり。見ろ、もう終わったぞ。素晴らしい整備性だすばらしい。
番外:充電用ケーブルの追加
これは必ずしも必要な作業ではないが充電用のケーブルを取り付けておくと充電の際に利便性が劇的に向上する。もう充電のためにフロントカバーを外す必要ないしね。「saeコネクタ」とかで検索すると大量に出てくる。


後書き
バッテリーは週の初めに骨になったため結局新しいバッテリーが届くまで1週間ほどキックで始動して強引に走っていた。バッテリーが上がっても原付スクーターはこういう時にキックがあって良いですね。
けど完全に寿命を迎えたバッテリーでは始動後も不安定でたびたび走行中にエンジンが止まったりして大変だった。夜の交差点で右折中に対向車線のど真ん中で止まった時はビビった。対向車が来てなくて本当に助かった。
バッテリーは補充電しても電圧が回復しない時点でさっさと新しいものを注文するべきそうするべき。

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