今年は収穫できまくる感。
2年前から鉢植えで育てている温州ミカンの木が今年本気出してきた。
まじ凄い花まじすごい。
去年はまさかの開花ZEROのクソ雑魚振りを発揮して収穫も当然ZERO。
私はなんのためにこいつを育てているんだと悲しみが鬼なる
それがどうしたことか今年は上記の画像のようにやる気満々振り。
なんか隔年結果とかいうらしいですねこの状態。
いわく、豊作の「表年」、不作の「裏年」を1年ごとに交互に繰り返す「隔年結果」が起きやすい果樹とのこと。
何その光と闇が両方そなわり最強に見えない果実。
さらに調べると「果実がなった新梢には翌年は花が咲かず、結実もしなくなってしまうのです。」とかいってる。
ちょっと待ってくれ、なんかいたるところから花咲きまくってるけどこれじゃあ来年花が咲かないってことじゃないですかやだー!
本日摘蕾とかいう蕾を取りまくる作業を行ったが加減が不明なため一枝に対して1~2つ残す形でやってみた。
この花が枯れた後にできる小さい丸いやつがミカンになるってことよね。
とりあえず10個ぐらい欲しい(強欲)
ところでミカンも良いんですが個人的にはやっぱりリンゴが欲しいんですよね。
リンゴ大好きなんですが高いのでスーパーじゃほとんど買わないし。
ただ個人で栽培する場合は受粉作業も必要で難易度もミカンより一回り高そう。
5月に入ったのでホームセンターの植物コーナーにもそろそろ苗が並ぶと思うので週末ちょくちょく物色しに行きたいところ。
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